一浪のとき

今回は一浪の時どんな感じで過ごしてたのかを書こうかなと、

 

ブログを始める時に、受験の体験談的なのをツラツラ書き並べることはしないようにしようと思った (成功してないので全くアテにならないため)んだけど、需要があるっぽかっいから書くので、反面教師にでもしてください

 

それで本題なんですが、

知ってる人もいる多いと思いますが、1浪の時ぼくは宅浪しました。 理由はいろいろあるんですけど、一番大きな理由は毎日満員電車に乗って予備校に通うのがダルかったからですね。今思えば、(というか、宅浪し始めてから何度も思ったけど)、この判断は流石に頭悪すぎます。予備校に通える環境にあるなら素直に予備校に通うべきです。(文字の色を変えられることに気づいたので変えてみました)

 

まぁ、予備校に通うべきだと気付いたのは5月ごろで、通い始めるのには遅かったので、季節講習は少し取ったりもしたけど、1年間宅浪することになりました。

 

それで、宅浪してる時の過ごし方なんですけど、朝8:00ごろ起きて、朝ごはん食べながらテレビ見て、9:00から開く図書館行って、図書館の閉まる19:00まで勉強して、それから家帰ってダラダラして22:00ぐらいに寝るっていう生活繰り返しでした。思い出しても、これ以外の過ごし方をしてた記憶がありません。

あと、河合に通ってる1人の友達と週一で会ってお昼ご飯食べてました。これが気分転換になったりしてました。

 

結果として、自分の中では人生で1番勉強した1年間だったけど、普通に落ちました。

 

あと、宅浪してたから、チューターとかいなくて、私立対策とかいう概念がなかったので普通に私立も落ちたし反省点が多すぎます。

 

まぁ、結論を言うと、宅浪は精神的にかなりキツいって言うのはほんとだから予備校行けるなら行くべきだと思います。

それと、宅浪してる時にツイッターしてなかったのはかなり良かったですね。僕みたいに意思の弱い人間がツイッターやりながら宅浪してたら全落ちして仮面する場所すらないところでした笑

 

追伸

また なんか宅浪のこととかに質問あったらコメントくれれば、そのことについて記事書きます